個人への配信でご活用いただく[連絡ノート]ですが、グループ配信に比べパーソナルな情報を取り扱うことが多いとのご意見をいただき、閲覧・通知ができる教職員をより細かく設定できるよう連絡ノートの確認権限がさらに細かく制限できるようになりました!
バージョンアップ内容
今回のバージョンアップで、今までの[閲覧可能][編集・閲覧可能]に加え、[全ての連絡][設定した連絡のみ]かを制限できるようになりました。
![※設定メニューの[連絡の種類の編集]にも同じように制限を付けています](https://www.buscatch.com/chimelee/wp-content/uploads/2025/03/挿入①-9.png)
※設定メニューの[連絡の種類の編集]にも同じように制限を付けています
管理職など特定の役職の職員は全ての連絡を確認することができるが、
担任など管理職以外の職員は自分の作成した連絡や閲覧者として登録されている連絡のみ確認することができるようになります。
①あらかじめ施設側で連絡の種類を設定する場合
●通知の設定に加え、連絡の種類ごとに[編集・閲覧可能][閲覧のみ]を設定できるようになりました。
※権限設定で[設定した連絡のみ]と設定した職員は、ここに職員として登録してある連絡のみ表示されます。

②施設からの保護者に対しての連絡を送る場合(連絡ノートの登録)
●個人のID/パスワードでログインすると連絡ノートを登録する際、登録者自身は自動で[閲覧者]として登録されるようになりました。(自分以外の職員を追加することも可能です)
●連絡ノートの確認画面から[閲覧者]が確認でき、連絡を送った後でも閲覧者は追加できるようになりました。

対象となる施設様
Chimeleeプレミアムプラン(連絡ノート機能がついたプラン)をご契約の施設様がご利用いただけます。
今後もChimeleeは、皆様がより便利にご利用いただけるように新機能リリース・機能改善を図ってまいりますので、よろしくお願いいたします。

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