function機能紹介
誰もが簡単に操作ができる
シンプルな機能
Chimelee(チャイムリー)は保護者との連絡のデジタル化をサポートする機能がそろっています。
また、操作もシンプルで簡単になっているため、「システムを導入しても結局使いこなせない」という心配は不要です。
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メール・お知らせ配信
- 大切なお知らせを確実に配信
- 様々な配信方法
- ファイル添付機能
メール・
お知らせ配信学年単位・クラス単位・部活単位・個別など様々な条件でメール配信が可能です。また、管理画面からは受信者の開封確認をすることができるため、「保護者が見ているのか見ていないのか分からない」という悩みがなくなります。
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大切なお知らせを確実に配信
配信したメールやお知らせは、プッシュ通知でお知らせできます。開封確認を付けた配信も可能なので、確実にお知らせを届けることができ、未開封者へのリマインダー送信の設定も可能です。
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様々な配信方法
学年単位・クラス単位・部活などの任意グループ単位・個別など様々な条件で配信することができます。
日時を指定し配信をすることもでき、事前予約で配信忘れを防ぐこともできます。 -
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ファイル添付機能
jpg, png, pdfなどファイルを1通あたり8MBまで添付することが可能です。お便りや行事の写真などを添付することができるため、迅速な情報伝達やペーパーレス化に貢献いたします。
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欠席・遅刻・早退の連絡
- 朝の時間を有効活用
- 連絡はボタン1つで確認
- より細かな内容を把握
欠席・遅刻・
早退の連絡保護者からの欠席等の連絡をシステム上で受信・記録するため、教職員の朝の電話対応業務を軽減します。また、アプリからは24時間365日いつでも連絡が可能なので、「忙しい朝に学校に電話連絡を入れる」という保護者の負担も解消されます。
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朝の時間を有効活用
学校で設定する締切時間まで24時間いつでも連絡・修正が可能なので、保護者は「電話が繋がる時間まで待つ」「電話が繋がらない」ということが無くなり、忙しい朝に電話をかける必要がなくなります。
教職員は朝の電話対応が無くなり児童生徒の対応や授業準備に時間を充てることができるようになります。 -
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連絡はボタン1つで確認
保護者から入った連絡は、リスト化された状態で確認が可能です。学校全体・学年単位・クラス単位・理由ごとなど条件を絞り込んで確認することができます。
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より細かな内容を把握
あらかじめ学校で作成しておいた「理由」から欠席理由を選択してもらうことが可能です。さらに、連絡事項記述欄もあるのでより細かな内容を把握することが出来ます。保護者は締め切り時間までなら修正も可能なので連絡の変更をすることもできます。
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アンケート
- 様々なアンケートを実施
- 保護者は空いた時間に回答
- 回答は自動集計
アンケート
行事の参加申込や各種調査等のアンケートもアプリを通して簡単に実施できます。また、集計作業もシステムが自動で行い、グラフやExcelファイルとしてダウンロードすることが可能なので、アンケート用紙の作成や集計作業の負担を軽減します。
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01
様々なアンケートを実施
選択式回答欄・チェック式回答欄(複数選択可)・文章回答欄(入力制限可能)・文章回答欄(改行)などを自由に組み合わせることが可能です。匿名アンケートも実施することができます。
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02
保護者は空いた時間に回答
アンケートは直接アプリに届くため、出先からでも空いた時間に回答ができ、アンケートの回答率が上がります。設定された回答期日までであれば修正もできるため、回答後に予定が変わっても安心です。回答内容はアプリからいつでも確認が可能。
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03
回答は自動集計
選択式回答・チェック式回答は自動集計され、グラフ表示することができます。結果はCSV出力することもできるため、今まで「回収」「集計」にかけていた時間を大幅削減することが可能です。
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登下校管理
- 朝の時間を有効活用
- 在校時間の記録に
- メッセージの配信
登下校管理
登下校時に児童生徒がタブレットをタッチすることで、お子様の登下校情報をアプリを通して保護者に自動送信します。お子様が無事に登校した情報や下校をした情報を把握することができるため、保護者の不安解消に繋がります。
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保護者へ登下校を通知
登下校時に児童生徒がタブレットをタッチすることで、お子様の登下校情報をアプリを通して保護者に自動送信します。遠方から通学しているお子様の保護者に安心してもらうことができます。
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02
在校時間の記録に
児童生徒が何時から何時まで学校にいたのか、タブレットを打刻することで打刻データが一覧となって記録に残ります。
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メッセージの配信
打刻のなかった児童生徒のみを絞り込むことができるため(教職員用の画面で出欠確認をしながら打刻も可能)、欠席連絡も登校もしていない児童生徒を一括で選択し「○時時点で学校に来ていません。欠席連絡も確認出来ませんでしたので連絡を確認したらご一報ください」などの連絡を送ることが可能です。
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健康観察
- 確認したい症状は学校で設定
- 入力内容はシステム内で管理
- 各家庭からの報告は一覧で表示
健康観察
健康観察票やプールカードもシステム内で確認・管理が可能です。保護者はアプリからお子様の体温や体調を入力するだけで、学校のシステムに反映されます。紙での管理に比べて、保護者の記入・提出作業や教職員の管理業務の負担が軽減されます。
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01
確認したい症状は学校で設定
確認したい症状は各学校にて自由に設定が可能です。時期によって確認したい内容の変更ができるため使い方が広がります。
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入力された内容はシステム内で管理
保護者は欠席連絡のようにアプリから報告をするため、記入の手間が無くなります。また、教職員は学校で回収する手間を削減することができます。
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各家庭からの報告は一覧で表示
出欠状況と合わせて確認が出来るため、未提出の家庭が一目で把握できます。確認画面から未回答の家庭のみを選択をしてメールの作成も可能です。
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バス乗車管理
- 欠席連絡と連動したバス不要連絡
- 1クリックでバス乗車リスト出力
- 教職員・乗務員が利用者を把握
バス乗車管理
学校の管理アカウント上で簡単にバス路線を登録することができ、登録された情報をもとにバス名簿が自動で作成されます。また、保護者から受信した児童生徒の欠席やバス不要等の情報もバス名簿に自動反映するため、手動で名簿を作成する必要がなくなります。
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欠席連絡と連動したバス不要連絡
出席だけどバス不要という連絡はもちろん、欠席・遅刻・早退の連絡と連動したバス不要連絡をすることが可能ですので、保護者は1回の連絡で欠席などの連絡とバス不要連絡をすることができます。
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02
1クリックでバス乗車リストを出力
欠席・遅刻・早退の連絡とバス不要連絡が連動しているので、バス不要連絡が反映された状態でその日のバス名簿を確認することが可能です。
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教職員・バス乗務員が利用者を把握
誰がバスに乗るかということをあらかじめ把握することが出来るため、停車する必要のないバス停などを把握し運行できます。また学校からバスに乗る際も教職員がクラスごと・バスコースごとのリストをもとにチェックも可能です。
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連絡ノート
- あらかじめ学校で問い合わせ内容を設定
- 問い合わせごとに担当者へ通知
- 任意のタイミングで連絡が可能
連絡ノート
学校からの一方的な連絡だけではなく、教職員や保護者がお互い任意のタイミングで連絡・返信をすることができます。「保護者からの返信が欲しいのに貰うすべがない」や「連絡をしたいのに電話が繋がらない」等のお悩みを解決します。
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01
あらかじめ学校で問い合わせ内容を設定
あらかじめ保護者から連絡できる問い合わせ内容をカテゴリ設定しておくことで、カテゴリで絞り込んで問い合わせを確認することが出来るようになります。
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問い合わせごとに担当者へ通知
事前に設定した問い合わせごとに、連絡が入ったら担当者へ通知を飛ばすことが出来るため、連絡の見落としを防ぐことができます。
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任意のタイミングで連絡が可能
相互連絡が可能となるため、「電話が繋がらなず連絡に対して返信が出来ない」ということが無くなり、任意のタイミングで返信を入れることが可能となります。
オプション機能
オプション機能にはプラン料金と別途でオプション料金が発生します。
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グループ施設管理
- 各学校を介さず直接の配信が可能
- 各学校の運用状況を確認
- 欠席状況も確認可能
グループ施設管理
教育委員会や学園事務局から、学校を通さずに教職員や保護者へ直接配信が可能となります。また、各学校の欠席情報やシステム利用状況なども管理アカウント上で確認が可能なため、素早い情報展開や管理の効率化を実現します。
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各学校を介さず直接の配信が可能
教育委員会や学園事務局から直接保護者や教職員への配信ができるため、各学校の作業負担が軽減されます。また、ログイン用のアカウントは複数発行できるため、複数の部署でご活用いただけます。お便りなどのデータ添付も可能なため、印刷の手間やコストも削減できます。
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各学校の運用状況を確認
所属する学校の保護者の登録状況やメールの活用状況などを、グループ施設アカウントから確認が可能です。導入後の活用状況や配信内容をチェックできるため、各学校への適切なフォローが可能となります。
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欠席状況も確認可能
所属する学校の欠席人数や理由を一括で確認することが可能となります。欠席理由をみて「○○が流行ってきている」など風邪や感染症の流行を早めに察知が可能となります。
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バス位置情報配信
- 保護者の安心につながる
- 教職員の安心につながる
- 特定の人のみ確認できる
バス位置情報配信
送迎バスに専用のGPS車載器を設置することで、保護者アプリや学校の管理画面から送迎バスの位置情報をリアルタイムで確認できます。「バスが今どこにいるのか」を把握することで教職員・保護者・児童生徒の不安の軽減に繋がります。
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保護者の安心につながる
「バスは今どの辺りを走っているのか」というバス位置情報を、保護者はアプリから簡単に確認できるため、安心につながります。
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02
教職員の安心につながる
学校も保護者と同じようにバス位置情報を確認することが出来ます。また、保護者が自分でバス位置情報を確認できるため「バスはもうバス停を通り過ぎましたか?」「バスは今どこを走っていますか?」という問い合わせがなくなります。
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03
特定の人のみ確認できる
アプリ内での配信となるため、アプリを登録している保護者しか確認ができません。児童生徒の乗車しているバスの位置情報を知らない人に見せることなく安全に配信することが可能となります。