ロゴ使用
ガイドライン

第１条 使用目的

当サービスロゴの使用を希望する者（以下当社と契約し当社のサービスを利用する者をいい、「使用者」といいます。）は、以下の場合に限り、当サービスロゴを使用することができます。

• 当社が提供するサービスの紹介を目的として使用する場合
• 使用者が、当社が提供するサービスの利用又はこれに関連する企画等において、当社の許諾を得た上で当サービスロゴを使用する場合

第２条 不正使用（禁止行為）

使用者は、当サービスロゴの使用にあたり、以下の各号の行為のいずれも行わないことを当社に対して誓約するものとします。

• 別途当社の許諾を得ることなく、前条に定める使用目的以外に当サービスロゴを使用すること。
• 本ガイドラインに定める範囲を超えて当サービスロゴの変形、加工、改変を行うこと。
• 当サービスロゴを他社の商品名、サービス名、商標、ロゴ、企業名等の一部として使用すること。
• 別途当社の許諾を得ることなく、当社と何らかの雇用関係、提携関係、パートナーシップ関係等があること、又は当社による承認・後援・推奨等を示唆するような方法で当サービスロゴを使用すること。
• 当社又は当社サービスの誹謗中傷又はその評判を貶めるような方法で当サービスロゴを使用すること。
• 違法、反社会的勢力に関連する内容、わいせつ又は公序良俗に反する内容の媒体等で当サービスロゴを使用すること。
• 当サービスロゴ又は当サービスロゴに類似する文字列、画像、音声、色彩を自ら又は第三者をして商標出願すること。
• その他、当社が当社裁量において不適切と判断する方法で当サービスロゴを使用すること。

第３条 使用者の責任

• 当社は、使用者が本ガイドラインに違反して当サービスロゴを使用していると認めた場合、又は当社裁量で必要と判断した場合、使用者に対して、当サービスロゴの使用停止、その他、当社が必要かつ適切と判断する措置を講じることができるものとします。
• 使用者は、当サービスロゴを使用したことに起因して（当社がかかる使用を原因とするクレームを第三者より受けた場合を含みます）、当社が直接的又は間接的に何らかの損害（弁護士費用の負担を含みます）を被った場合、当社の請求にしたがって直ちにこれを補償しなければなりません。

第４条 免責

• 当社は、当サービスロゴに事実上又は法律上の瑕疵（安全性、信頼性、正確性、完全性、有効性、特定の目的への適合性、セキュリティなどに関する欠陥、エラーやバグ、権利侵害などを含みます）がないことを明示的にも黙示的にも保証しておりません。当社は、かかる瑕疵を除去して当サービスロゴを提供する義務を負いません。
• 当社は、当サービスロゴに起因して使用者に生じたあらゆる損害について一切の責任を負いません。

第５条 本ガイドラインの変更

当社は、当社が必要と判断する場合、あらかじめ通知することなく、いつでも本ガイドラインを変更することができます。変更後の本ガイドラインは、当社ウェブサイト内の適宜の場所に掲示された時点からその効力を生じるものとし、使用者は、変更後も当サービスロゴを使用し続けることにより、変更後の本ガイドラインに同意をしたものとみなされます。

第６条 準拠法及び裁判管轄

• 本ガイドラインの準拠法は日本法とします。
• 当サービスロゴに起因し又はこれに関連して使用者と当社との間に生じた紛争については、名古屋地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。